2017/05/09 22:07

心の民俗学 辻説法 第十四話
愛する「お母さん」に貴方の心を込めた、開運色紙「貴方の幸を呼ぶ魔法の一句」を贈りませんか。
 私の心の民俗学伝承の中で「母の日」の記録は未だ新しく、講演等で話さして戴いた記録は未だ在りません、「母の日」伝承は世界各地に古くから様々な「感謝の祝い」として存在して居る様です、日本への伝来は、大正の初期或る女性布教師によってもたらされた様ですが、
昭和六年頃「地久節」と云う記念日が有って其の日を「母に感謝する日」と定めた様ですが余り戦火も有ってか普及せず、昭和二十四年に至って、現在の「母の日」を五月の第二日曜日と定め今日に至って居る様です。
 母の日とカーネーション、
カーネーションは本来五月季節の花ですが現在では「温室栽培」により一年何時でも花店の店頭で見受けられます、しかも色合いは多珠多様で「花言葉」いろいろと有ります、元々は「白いカーネーション」を胸元に飾り「亡き母を偲ぶ為」墓参、礼拝に飾って感謝を表したのが始まりとも言われます、今では「母に感謝」する贈り物として「赤いカーネション」を贈ったり、添えたりする風刺として定着して居ます、
 貴方も日頃の「お母さん」に感謝の気持ちを込めて、開運色紙「貴方の幸を呼ぶ魔法の一句」を贈りませんか、
「赤」「白」のカーネーションの絵柄にお母さんの名前を入れ(感謝を込めて)「幸二字」と伴に短歌で歌い込みます、そして贈り主の貴方の名前入りで生涯に残る「オリジナル プレゼント」として贈りませんか、 価格は色紙に書込み 3000円です、又「幸を呼ぶ判断書」プレゼント致します、 お申込みは、当「ベイス」の買い物カゴに お母さんの名前、生年月日(又は没月日)明記,,贈る貴方の名前、送り先明記出お申込み下さい。「送料等無料です」
 御不明なお問い合わせは、 総合美術 軸匠 Eメール oita.jikusyou-1134@ezweb.ne.jp
                                                 作詩書家画家 熊瀬 聖峰 090-3377-5738     迄お気軽にお申し付け下さい。